開発状況について


渋谷駅周辺は、駅施設の機能更新と再編を契機とした複数の開発の連鎖による総合的なまちづくりを進めています。
多層に渡り輻輳した公共交通の利便性向上や起伏に富んだ地形を結ぶ歩行者ネットワークを整備するなど街が大きく変わろうとしています。
また、渋谷駅周辺のさまざまなエリアでも、開発の機運が高まっており、「渋谷らしさ」の継承と発展、防災や環境への配慮といった、将来へ向けた持続可能なまちづくりを進める必要があります。
この新たなまちづくりの計画の進展や大規模な催しの開催等により、これまで以上に多くの来街者が渋谷を訪れることが想定されることから、誰もが快適にめぐり歩いて楽しい空間を創出する基盤整備を進めていきます。
(参考:渋谷区長期基本計画2017-2026)
『WALKABLE CITY SHIBUYA 渋谷百年未来のまちづくり』から転載
関連情報
歩行者動線について


渋谷駅周辺は、鉄道や国道246号が交差する交通の要所であり、恵比寿方面へ続く渋谷川も流れています。周辺の高台に比べて低い位置にあり、大山街道の道玄坂・宮益坂などの坂が駅に向かって下る谷地形になっています。
渋谷駅は4社8線の鉄道とバスが利用できる国内第2位の乗降客数を誇るターミナル駅であり、地下5階から地上3階の多層階の構造となっています。
谷地形を活かし、交通結節機能を改善・強化し公共交通の利便性向上を図り、限られた空間や環境を有効利用しながら、人が中心の快適で広域的な歩行者ネットワークを形成していきます。
『WALKABLE CITY SHIBUYA 渋谷百年未来のまちづくり』から転載
関連情報
渋谷のまちの過去・現在・未来を伝える 情報発信基地
Shibuya Info Box
「赤」を基調としたファサードが特徴の「SHIBUYA INFO BOX」は、渋谷駅中心地区の未来像を発信するカフェ型情報発信施設として渋谷川沿いに設置していました。
この役割を引き継ぎ、過去から現在まで続く渋谷のまちの変化や、渋谷の未来像など随時お伝えしていきます。