渋谷ストリートギャラリー「アートをもっと身近に楽しむプロジェクト」第２弾『青の欠片』実施！

一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント（以下、当社団）および観光案内所shibuya-sanが事務局を務める、渋谷ストリートギャラリー実行委員会は、アートを街に展開し渋谷の街の魅力を更に向上すること、渋谷の街の中に若手クリエイターの活動の場を提供すること、大規模に変化を遂げる渋谷の街から街の魅力や価値を上げることを目的として、これまでSETA（セタ）による『ヨコガオ展』や、増田彩来による『深呼吸の在処』を実施してきました。

2022年度の渋谷ストリートギャラリーでは、渋谷の今を切り取るポータルメディアshibu_tsukuプロデュースのもと、「渋谷の今を切り取る」を全体テーマに「アートをもっと身近に楽しむプロジェクト」を実施しています。

「アートをもっと身近に楽しむプロジェクト」第２弾は、フォトグラファー・酒井貴弘による『青の欠片』を実施します。

酒井貴弘の視点で、渋谷という街を舞台に青 （青春）を切り取る映像作品となっております。

開催期間は2022年7月～8月末を予定しておりますので、渋谷駅周辺にお立ち寄りの際は是非ご覧ください！

放映場所等の詳細については、下記リリース文をご確認ください。

渋谷ストリートギャラリー「アートをもっと身近に楽しむプロジェクト」第２弾『青の欠片』.pdf

■酒井貴弘instagram

■「shibu_tsuku」instagram